人生初のコーチングを受けてみた〜やっぱりチーム志向が低かった〜
こんにちは!
オンラインにてcotreeさんのコーチングを受けてきました!
今回受けようと思ったのは、
「メンタルの弱さ」を克服したかったのと、
ビジネスマンとして良くない所を把握したかったから。
私は自己分析が好きで、自分をよく客観視をしていたので「だよね〜」と思うことの方が多く……確認するような感じに。
流れなんですが、
- 事前にテストを受講
- 分析結果がメールでくる
- 後日コーチング
(コーチングは対面とオンラインの二種類があるので、お好みで)
というもの。
分析結果には16パーソナリティ診断(intpとかそういうやつ)や、どういう志向なのか・向いている環境などが記されています。
あと他の方が呟いてた知ったんですが
診断の種類、調べたらいくつかあるみたいですね
ちなみに受けたのはこちら
そして
コーチングで得られるものなんですが、
- 自己理解
- 目標設定
- 目標に向かってのやり方提案
とのこと。
向き不向きが見えてくるので、就職・転職前に受けてみると、客観的なアピールポイントも分かります。
私は個人思考高めで、数字と結果・効率重視タイプ(ドライバーとアナリティカルが同じくらい強い)だったんですが「だよね〜!」という感じ。もう振り切ってました。
結果は残してなんぼ!ってやつですね。
いくら頑張っても、結果が出ていないなら「間違った方向に努力をしてないか?」と分析して修正する必要があるよね〜っていう。
ただ「でも頑張った!」と讃えあって、終わり。ではなく「頑張った!!でも次はこうしてみよう!」をしたい。
内・外向型についてはどちらも同じくらい。
基本は内向型だけど、臨機応変に変化させてるとのこと。
ただ内向型の面が出ているのか、コミュニケーションおいては"人にに合わせすぎてしまう"らしく、もう少し自己開示してもいいんじゃないかという結果に落ち着きました。
こういうブログを書いているかと思えば、「自分の話を聞かせるまでもない」と話す選択肢が浮かんでこなかったり、自己肯定感が高いのか低いのかよく分からないですね。
あと傷付きたくない気持ちが非常に強いので(批判耐性皆無)
基本的に人と関わりたくないんですが「仕事を効率的に、円滑に進めるためには仲良くなっておく方がベター!」と分かっているせいで、相反してストレスを感じているみたいです。
「1人のが楽だけど、1人だと効率が悪い。より良い結果を出すためにも、コミュニケーションは取る必要がある。でもコミュニケーションって疲れる。」という。
そんな私が喜びを感じるのは「他人からの評価が高いとき」で、もう矛盾しすぎてて人間って感じだな??
今後はコミュニケーションの面でどうメンタルを維持しつつ、行なっていくのかの対策が必要だと明確になりました。
人間関係については諦めたいんですが、人間は大きなコミュニティの中で生きているのでそうもいかないんですよね〜〜!!
チキショー!!!